スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Date: --.--.-- Category: スポンサー広告   

今なお現役の明治の駅舎と棚田をたずねて

久しぶりにゆっくりした休みの日、近くにありながらなかなか行けなかった明治期の駅舎を訪ねてみました。
IMG_9758_R.jpg
戦前、というか明治十三年に建てられたという嘉例川駅舎です。木造の懐かしい感じがいいですね。
IMG_9761_R.jpg
改札口です。駅員さんが手渡し受け取りする場所ですね。現在の無機質な自動改札機からすると温かみが感じられます。
IMG_9773_R.jpg
使い込まれた木製のベンチ。角も磨り減ってこの駅の歳月を感じさせます。今でも大事にされているようです。
IMG_9769_R.jpg
駅事務室の中から。ガッチャマンの祖父も旧国鉄S線M山駅で駅長をやっていましたので、よく宿直に付き合ったものです。そのときの事務所のIMG_9779_R.jpg
様子と似ていますね。
たまたま肥薩線の列車が!いさぶろうしんぺい号ではなかったのですが、昔懐かしい感じでした。
IMG_9819_R.jpg
嘉例川からちょっと足を伸ばすと幸田の棚田に行くことが出来ます。時期的には稲刈り前なのですが、黄金色の稲穂まではもう少しのようです。
IMG_9823_R.jpg
あと2週間ほどしたら稲刈りの時期です。ガッチャマンも手伝いに行きます。なんせ1年分の米がかかってますから…廃校探索も季節が変わり涼しくなって来てますのでそろそろ再開です。前から行ってみたかったS糸中学校跡も攻略の予定。アップはいましばらくお待ちを。
スポンサーサイト
Date: 2013.09.21 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

平家落人の里を訪ねて

IMG_9697_R.jpg
熊本県人吉から川辺川を遡上、五木村を過ぎ、険しいV字谷をひたすら走るとこの先に五家荘への入り口が。
IMG_9696_R.jpg
平家トンネルを抜ければ五家荘への入り口はすぐです。天候がよければ左の旧道へと思いましたがリスクが大きすぎるため今回はパス。
IMG_9698_R.jpg
途中豪雨と雷でちょっと命の危険を感じましたが、なんとか入り口へ到着。雨のおさまるのを待って入場券購入です。ここから先は徒歩で。ゲートのおばちゃんが傘を貸してくれました。
IMG_9703_R.jpg
どうも入り口からの地形が何かの跡のような気がしていましたが、その理由は後ほど明らかに。空腹だったので山菜そばをいただきました。むかしのいろり(ゆるりとも言います)の…名前忘れました。素敵なオブジェに。
IMG_9701_R.jpg
おそばをいただきながら雨の庭の景色
IMG_9721_R.jpg
山菜食堂のお姉さんに(あ、自分より若かったかな?ごめんなさい。)写真撮影出来るか聞いたらOKということで、さっそく探索です。あらためて見上げると山奥深いところです。来客は自分ひとりで、ラッキー!
IMG_9711_R.jpg
能舞台のようです。パンフレット(巻物ですなこれは!)には能の舞台風景が。
IMG_9726_R.jpg
資料館のようです。おじゃまします。って誰もいない。客は自分ひとり。写真撮影不可とは書いてないけど…いいのかしら?
IMG_9717_R.jpg
平家琵琶とあります。昔からこの地に伝えられ、守られてきたものでしょう。写真撮らせていただきました。
IMG_9725_R.jpg
資料館の前の池に飛び石があり、そこを上っていくと神社です。結構濡れましたが。雨の楓の枝、うまく撮れたのか。
IMG_9729_R.jpg
休憩処です。古民家を買い受けてこの地に移築したそうです。昔懐かしい囲炉裏端の景色が思い浮かばれます。
IMG_9739_R.jpg
石臼ですね。これでそば粉を作るんですが、ほしいなあ…でも重いしなあ…もらえないですよね。
IMG_9741_R.jpg
昔のこの地域の主幹産業は林業であったようです。さまざまなのこぎりがあります。川辺川のダム工事が始まるまでは切り出した材木でいかだを組んでおそらく西日本製紙あたりまで運んでいたようです。
IMG_9752_R.jpg
そろそろ帰途につかないと夜中になってしまいます。おそばをいただいた食堂です。ごちそうさま。
IMG_9754_R.jpg
雨の中けなげに咲くテッポウユリ。自分の意図した構図で撮れているかな?う~ん…イマイチ。まだまだです。
帰りにゲート売店のおばちゃんとお話。おそばのうちかた、云々を延々と話してくれました。もともとこの場所は泉村第八小学校のあったところだということで、先ほどの自分のカンが正しかったようです。
今日は五家荘平家の里を独り占めしてしまいました。売店のおばちゃんに再訪を約束し、撤収です。
次回、この周辺に多数の廃校の存在を確認!探索決行です。

Date: 2013.09.03 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

閑話休題

IMG_9653_R.jpg
ガッチャマンの近所に道の駅があります。名前は「やっちくふるさと村」。名前の由来は(´ε`;)ウーン…長くなるので割愛!苦労の末7月6日にリニューアルオープン(仮)しました。ガッチャマンの仕事がらみのところであります。
IMG_9652_R.jpg
メニューはとりあえず仮オープンなのでソフトクリームとクレープ。女性や子供がターゲットですね。ヾ( ゚∀゚)ノ゙天気がイマイチ(;´д`)
IMG_9656_R.jpg
名前は~Cocoroを込めて~志布志市の志の心を拝借してのネーミングのようです。(´・∀・`)ヘー
IMG_9655_R.jpg
ソフトクリームとクレープ販売コーナーです。チラシがあって割引券がついてるのですが、あっても無くても割引?買った人にやさすいっ!ヾ( ゚∀゚)ノ゙
IMG_9658_R.jpg
スタッフ~!スタッフ~!のおにいさんとおねえさん。がんばってます。━(・∀・)━!!
IMG_9661_R.jpg
お買い上げ~!ありがとうございますっ!ゆくゆくはスイーツをメインにバイキングまで展開されるようですので乞うご期待!ソフトクリームの素材は地元産が使われてたりして、人に優しいものに仕上がってます。ぜひ一度ご賞味あれ!場所は志布志市松山町にある道の駅です。mapで検索で出てきますよ。
Date: 2013.07.06 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

久七峠異聞

IMG_9088_R.jpg
冬の雨の晴れ間に南州翁(西郷さん)も明治維新の上京の際に通ったと言われる峠までちょっと足を伸ばしてきました。人吉市街から国道267号線を南下、伊佐市方面へ向かいます。途中真新しいトンネルがみえてきますがそこは興味ないので左の旧道方面へ。薄暗い旧道をひた走ると趣のある旧道風景の先に田野地区があります。
IMG_9097_R.jpg
田野小学校です。ここも昨年3月末で閉校になっています。施設もかなり新しく、施設利用の際の注意書きが目立つので中の探索は遠慮しときます。
IMG_9114_R.jpg
小学校を過ぎてしばらく行くと何やら看板群が…登山道やらなにやらの看板の向かい側にぽつんと石碑みたいなものが立っています。
IMG_9126_R.jpg
県境…言わずと知れた鹿児島県と熊本県との県境の石碑です。今は通りも少なくなってひっそりと、うっかりすると見逃してしまいそうな大きさです。
IMG_9128_R.jpg
向かって左が熊本、右が鹿児島。どうせなら肥後と薩摩とでも書いてほしかった気もしますが…。ただこの県境の石碑は久七峠の頂上ではないのです。普通県境は山脈の尾根のピークとかが多いのですがここは峠のピークから600mほど人吉寄りに立っています。
IMG_9119_R.jpg
昔懐かしい白い看板の標識です県境石碑の向かい側に…。
IMG_9140_R.jpg
ここから鹿児島県だぞといわんばかりの看板。平成18年以前は旧大口市だったはず。さきほどの白看板標識とこの標識との間が100mくらい開いてますが…この区間は?グレーゾーン?なんてことはないですね。
IMG_9153_R.jpg
先ほどの県境石碑から西へ600mほど行くと、少々さびれた感のある石碑が。「久七峠」と刻まれています。気分的にはここのほうが県境と呼ぶにふさわしい雰囲気なのですが…。
IMG_9171_R.jpg
新道からすると狭くくねった道で、くねくねと峠を下っていく道です。道路開通のときはかなり危険な場所であったような感じですが、昔の人にとっては今みたく舗装もされていない山道でなおかつ険しい山越えのある道だったのでは。
IMG_9169_R.jpg
何気に通過してしまう切通し。重機もないころの新道開通の模様が想像されます。鶴嘴とか持った人夫の姿が目に浮かぶようです。昔の人の意気込みに尊敬です。
この峠の県境については諸説あるようで、もともと峠のピークがお国境藩境だったが肥後と薩摩の力関係や当時峠の開通に携わったある人物がひそかに動かしたとか、今でもすこしずつ動いているらしいとか…なかなかミステリアスな峠で面白いです。しばらくの間、往時に思いをはせて佇んでしまいました。が~っ!日没も近し!撤収!一路帰路へ(2時間はかかるなあ…相変わらず先を考えてないし…反省…)
Date: 2013.02.20 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

m

Date: 2012.11.24 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)
プロフィール

ガッチャマン

Author:ガッチャマン
廃墟、廃校、廃道、廃線と、廃のつく風景に魅せられて、写真に納めるべくデジイチにはまってしまった南九州にて活動を展開しているガッチャマン(名前にGAKIが入っていて、知人からガッチャン、語呂が悪いのでいつのまにかガッチャマンに)の廃景レポ、たまに変なものレポ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
いらっしゃいませ

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。